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hibisukasu


今日の地元紙の「かお」欄に、ベー・チェチョルさんと載っている。

タイトルは、
―がんで失った声を取り戻そうとリハビリを続ける韓国人テノール歌手―

「かお)」欄であるからプロフィールを載せているが、来日しているのだろうか?

記事に
二月に韓国に帰国。今はソウルの母校、漢陽(ハニャン)大学で声楽を教えている。
「イタリアとドイツに15年滞在しましたが、息子が小学校に入るので、家族でソウルに戻りました。やはり母国はいい。毎日おいしい韓国料理が味わえます」

「甲状軟骨形成」手術をした京都大学名誉教授・一色博士が「奇跡的」と呼ぶほど回復。
動かなかった横隔膜もかすかに動きだしたという。CD録音やコンサートなどを予定し、目標に向かってリハビリを続ける。

クリスチャンとしての信仰を心の支えにする。
「オペラの舞台に戻れるかどうか。それは分かりませんが、私は神様から与えられた声を自分のためでなく、皆のために使っていきたい」

彼については、2年前、朝のTV番組で偶然知った。韓国のオペラ歌手が甲状腺ガンで声を失った。彼の友人で音楽プロデューサーの尽力によって、日本で、「甲状軟骨形成」手術を受ける画面が映った。

更に昨年NHKのドキュメント番組で取り上げられ、大きな反響を呼んだ。番組の最後でふるさと韓国を訪ねている。そして韓国に戻ることを考え始めていると結んでいた。彼のその後どうしているだろう?と案じていた。

そんな矢先、今朝の新聞の記事である。生活の拠点をドイツから母国韓国へ移している。

彼はキング・オブ・ハイCの声を持ち、100年に一度傑出の、アジアのオペラ史上最高のテノール歌手と呼ばれた。ヨーロッパで数々のコンクールに出場し入賞し、実力を蓄えオペラの主役を張ってきた。ドイツの歌劇場とプリモテノールとして契約し、オペラの舞台に立っていた。

病気で歌えなくなってからも契約を延長してくれていた。ヨーロッパのアーティストを大事にする精神もあろうが、彼の実力があるからに相違ない。舞台に立てないことや子息の小学校入学が帰国を決意させたのかもしれない。リハビリに励み奇跡的に回復しているという。

7月に教会が主催する文化イベントで賛美歌を歌うために来日している。
声を取り戻す兆しかもしれない。

母国で心身を休め、リハビリに励みながらCD録音やコンサートが続いていけば、必ずやオペラの舞台に立てる日が来ると信じたい!!

彼のCDを聴いて休みましょう。




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マンマ

  • Author:マンマ
  • 好奇心、やじ馬根性旺盛な熟年おばさん?

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