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夫のヘルニア手術退院後2週間経過した。

昨日は退院後初めての診察日であった。
私は、折悪しく体調悪く同道出来なかった。

患者が多く待ち時間の長い公立病院である。
昼過ぎの帰宅だろうと思っていたら、午前中に戻ってきた。
早い帰宅に、一瞬はっとしたが、笑顔で入ってきた。

血液検査と診察があり、傷は完治、通院は今回で終わりとなった。これで一安心です。
内視鏡手術は、体への負荷も少なく回復も早いと実感しました。

夕食のワインも進み、好物のうなぎの蒲焼で完治祝いしました。


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コロナ禍の中、マスクは外出時の必需品となっている。

今ほどマスクを持ち歩き常用したことがあっただろうか?
これまでは、冬の風邪が流行る時期に着用するぐらいで、日常使いの習慣はなかった。

外国では犯罪人と間違われ怪しまれるから着用しないとか聞きく。

3年前のコロナ発生で状況は一変した。
感染防止にマスク着用が必須となり品不足が生じた。

我が家も、冬場の農作業や埃の多い時の掃除用に常備していたが、だんだん追いつかなくなった。購入しようにも品不足と高騰で簡単に入手できない。

好みの色柄で布マスクを手作りする人も増え、ファション化したような感じさえあった。
品薄は解消されたが、不織布でないと効力がないという。

布やウレタン製の立体型の方が着用しやすく納まりが良い。
病院によっては不織布マスクでないと入れない所もある。

今や、不織布マスクは100円ショプでも販売している。
コロナ禍が終息し,マスク不用の日常生活に戻って欲しいと願っている。

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北京オリンピックも終盤になった。

私にとって、冬期オリンピック最大の関心種目はフィギュアスケートである
これまでのオリンピックでは、試合日程をチェックし、ライブ放送を見逃さないようにしてきた。

偶然とはいえ、今回の北京オリンピック期間は、夫の手術入院時と重なる。
落ち着いて試合を見られないかもしれない。

予想は的中し、手術日に団体戦が始まった。
贔屓の羽生結弦は団体戦へ出場しなかった。

個人戦ショートで、氷のアクシデントに遭遇転倒し、8位と出遅れた。
フリーは、こだわりの4Å(4回転アクセル)転倒で挽回できなかった。
4位に終わりオリンピック3連覇はならなかった。

彼の最大の目標は4Å成功であった。
平昌オリンピック後、無謀ともいえる技に果敢にトライし続けてきたが、完成形は見られなかった。

ジャンプの極限に挑み続けたとしか思えない。
歳を重ねても、彼のパイオニア精神には感服するばかりである。

日本は男子、銀、銅、女子銅メダル獲得と、個人戦は好成績であった。
団体戦3位はあっ晴れである。
ドーピング問題は暗い影を落とした。


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昨日、近くのクリニックで、3回目のコロナワクチンを接種した。
3回目もファイザー社のワクチンでした。

1月下旬に接種通知が届いた。
総理もスピードを優先して接収して欲しいと呼び掛けている。

すぐネット予約しようとしたが、近くのクリニックは予約カレンダーがなかなか表示されない。会場と予定が合わず、スピード優先したら市立病院が予約出来た。

それを聞いた次女から、副反応の事を考えたらもう少し待って近くで接種する方が良いという。4、5日経って、やっとログインでき、近くのクリニックで予約できた。

当日の入浴は避け、今日明日の外出は控え静かに過ごすようにと聞いた。
一夜明けた今朝も痛みも違和感もない。これで一安心です。

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怒涛の2月前半が終わった感じがしている。

2月初めは、夫のヘルニア手術と入院が決まっていた。
2月4日に無事手術が終わり10日に退院した。

コロナ禍の中での、入院手術は容易ではなかろうと予測は出来た。
内視鏡手術と決まっていたので、術後の負荷は少ないだろうと予想していた。順調に回復して、術後7日目に退院と決まった。

夫から、退院前日の診察で、予定通り明日退院できるとLINE連絡が来た。退院準備を済ませれば、明日は我が家に戻れると気も軽くなった。

昼過ぎLINEがきた。
大変!病棟でコロナ発生。PCR検査を受けて結果待ちだという。
飛んでもないことになった。詳しい事情が分からない。

夕方5時過ぎに病院から電話が来た。病棟スタックからコロナ発生したという。
患者もPCR検査を受け、結果が出るのは深夜になるかもしれないという。

退院準備も済ませているのに何ということか。その夜は、予定通り退院できるか、退院が延びるかもしれないのか、分からないままよく眠れなかった。

翌朝8時過ぎ、病院から退院許可が出たと電話がきた。
予定通り退院できることになり安堵した。
患者は陰性だったという。

まさか、入院中に身近なところで、コロナ発生に遭遇するとは夢想だに出来なかった。
明日が退院という日の出来事だけに不安でならなかった。

身近にコロナ感染を意識した入院顛末でした。
無事退院できたことに感謝です。

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当地のコロナ感染者数は増える一方で、昨日は744人で過去最多となった。

こんな時期に、夫は入院・手術を控えているので、体調管理に気を付けながら過ごしている。
明日は入院日で翌日がヘルニア手術である。
無事に入院日を迎えられそうである。

今日は、書類や入院用具準備の漏れはないか再度チェックした。

コロナ禍の入院手術は制約が大きい。
病人とは、入院したら退院時にしか会えない。

連絡手段はスマホのみである。
次女からビデオ通話を勧められた。

確かに顔や表情を確認できる。老夫婦は練習しました。
これで、術後動けるようになったら、ビデオ通話をしましょう。

今日は節分、季節の変わり目の日である。
鬼は外、福は内、邪気を払って福を呼び、立春を迎えたい

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マンマ

  • Author:マンマ
  • 好奇心、やじ馬根性旺盛な熟年おばさん?

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