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2019 / 05
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                 日の出ホテルから

東京同窓会(4泊5日滞在)から戻って2日後は指宿同窓会と慌ただしい。

こちらは女性ばかりのこじんまりとした同窓会である。鹿児島の短大家政科栄養士養成専攻20数名の卒業生だが、今回は12人参加だった。会合目的の同窓会の集まりというより旅行目的の同窓会である。

卒業後50年以上経つが還暦以降は2年毎に旅行している。全員が関東以西に住んでおりこれまで鹿児島、長崎・平戸、宮崎、瀬戸内・松山、阿蘇、松江、横浜・鎌倉、金沢、京都(3回)へ行っている。
現地集合で世話係のプランに沿って旅程を進めていくやり方を採っている。
皆家庭の主婦であり母親の集まりである。当初は5年毎2泊3日の同窓会旅行だった。還暦を過ぎる頃5年置きでは間遠いと元気で行けるうちに行きたいと2年毎になった。参加できる人も固定してきている。世話係は地元鹿児島と関東地方が交互に担当する。旅行最後の日に次回の行き先と世話人を皆で相談して決める。

歳を重ねると健康面や家庭事情も変化してくる。物故者もいる。10年ほど前話し合って日数は1泊2日、旅行地を京都とする。
泊数は短いほうが参加しやすいだろう、延泊したい人は個々でしましょう。場所も固定しようと、九州と関東の中間地の京都に決定する。

これまでの流れでは今回も京都の予定であった。京都は見所が多く1泊では物足りないと2泊する計画になって葵祭も見る予定であった。ところが事情が様変わりした。夫や本人の病気で参加出来る人が少なくなりそうである。世話係の提案で地元鹿児島にして傘寿の年で最後の会にしましょうと決まる。その結果久しぶりの人、車椅子での参加者と多くの出会者数に繋がったと思う。

指宿の白水館泊と隣接する薩摩伝承館見学が主目的の同窓会となる。
鹿児島から指宿までは弁当持参でJR観光列車「たまて箱」に乗り、桜島・錦江湾を眺めながらお喋りしながら童心に帰り遠足気分であった。
薩摩伝承館は幕末から明治にかけての薩摩の歴史と文化を伝える美術館である。白水館が創業以来60年かけて蒐集した約3000点のコレクションから展示。豪華絢爛の金襴手薩摩焼は見事である。

食後の団欒は話題が尽きることなく堰を切ったような速さで話仕込んで声も弾んでいる。女性、否年季の入ったババタリアンのおしゃべりは誠に賑やかです。一人が写真をファイルに貼って持参してくれた。学生時代、卒業写真、赤ちゃんを抱いたママさん第1号の同窓会写真、皆若く溌溂としています。
思い出は尽きず、話も尽きない。青春を共にしたかけがえのない同窓生であり仲間です。

2日目は希望者だけ知覧の特攻会館を見学した。交通の便が悪い。路線バスで向かったが途中で思わぬアクシデントに遭った。人っ気のない山道の様な所でバスがヒートアップして30分停車した。初めての経験だが記憶に残るラスト道中でした。
長年続いた同窓会旅行も全員への呼びかけはなくなっても有志でこれからも旅行したい。
地元鹿児島では毎月1回都合のつく人でランチしてお喋りしている。



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マンマ

  • Author:マンマ
  • 好奇心、やじ馬根性旺盛な熟年おばさん?

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