2009/02/28 23:48:28

息子夫婦(東京在住)が帰省するので鹿児島空港へ出迎えに行った。
春になり人の流れも多くなったのか、空港の駐車場は満車状態、やっとのおもいで駐車できた。
到着口近く、観光ポスター前に飾られたブーゲンビレアが美しい。目の覚めるような真紅の色に吸い込まれるように思わずデジカメを向けて・・・

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2009/02/27 00:55:00

今月半ば、ソウル旅行前のことであった。
ワードの調子が悪い、起動したら直ぐフリーズする。今までにないことである。
パソコンを使うようになってからというもの、文の保存はワードに頼りきっているので不便で仕様がない。修復しないまま旅行に出かけた。
戻ってからも回復せず、記憶の新鮮なうちに旅行記を書こうと思っていたのに苛々するばかりである。今更手書きの文は書きたくないじゃありませんか。
とうとうサポートセンターに電話して来てもらった。デスクトップを使っている。ノートPC だと直ぐ持参できるのに ・・・歯がゆい。昨日今日と診てもらったが解決しない。6月半ばで5年保障の期限が来る。その前に一度診てもらったほうはいいと・・・結局ハードをメーカーへ出すことになった。
これは大変なことになった!! データーのバックアップをまめにやってない。週末に息子夫婦が帰省するというのに、掃除ひとつしてないというのに・・・
1週間後にお預かりということになった。2週間ぐらい要すという。その間PCを使えない。PCを使うようになって10年、今じゃPCのない生活なんて考えられない。
ということで暫くブログの更新も出来ません。
インターネットもメールもお預けとなります(T_T) 悪しからず。

2009/02/24 23:42:30
韓国旅行のトランクが届き店開きしている最中であった。11時半過ぎ中学時代の級友から電話がかっかってきた。
「あなた、忘れてるんじゃないね・・・8人集まってるよ」
「だった、今日は火曜日ね」
「今からすぐ来て」
すっかり失念していました。今日は級友(東京在住)が帰省して昼食会の日であった。荷物は広げたまま、とるものもとりあえずすっ飛んでいった。
日頃手帳にスケジュールは書き込んでいるが、海外旅行だったので持参せず、戻ってからも見てなかった。時差のある国へ行ったわけでもないのに、食事場所の提案をしたのも自分だったのに・・・
物忘れはさておき、旅行で日常生活から離れていたから仕様がない・・・勝手なことを呟きながら、12時には到着して無事セーフでした。
「あなた、忘れてるんじゃないね・・・8人集まってるよ」
「だった、今日は火曜日ね」
「今からすぐ来て」
すっかり失念していました。今日は級友(東京在住)が帰省して昼食会の日であった。荷物は広げたまま、とるものもとりあえずすっ飛んでいった。
日頃手帳にスケジュールは書き込んでいるが、海外旅行だったので持参せず、戻ってからも見てなかった。時差のある国へ行ったわけでもないのに、食事場所の提案をしたのも自分だったのに・・・
物忘れはさておき、旅行で日常生活から離れていたから仕様がない・・・勝手なことを呟きながら、12時には到着して無事セーフでした。

2009/02/24 00:42:18

金浦空港へ着陸
正月過ぎてから、急に思い立って決めた3泊4日のソウルへの旅行である。
隣国韓国は、数日の旅程で行けるし、時差もなく飛行時間も短い。それに円高とウォン安の今なら絶好の時期と急遽行くことにした。
当初、航空会社の格安ファミリーツアーに参加するつもりで申し込んだが、2~3月は満席でキャンセル待ちとなった。人気の韓国は希望者が多いという。漠然と旅行しようと考えていたので、ぐずぐずしていたらすでに遅しであった、キャンセル待ちも難しそうである。
マイレージの特典航空券を利用し、娘の休暇に合わせて行く選択をした。ソウルへは国内と同じマイレージで往復できる。空港も羽田⇔金浦である。成田まで行かずに済むのでありがたい。
ネットで国内線のティケットは取っているが、国際線は初めてのことである。ちょっと緊張したが、予約完了できてほっとした。すると2日も経たないうちにキャンセル待ちが取れたと連絡がきた。既にマイレージも引き落とされており、一足違いで残念!!
ソウルナビというサイトがあっていろいろな情報を提供している。ここからホテルの予約をした。航空券とホテルの予約だけで済ませたフリープラン、手作りのソウル旅行をすることになったのである。 つづく

2009/02/16 23:54:05

今日、地元紙「M新聞」の販売店から挨拶にみえた。
「2月一杯で夕刊が休刊になります。」
「夕刊の購読されているご家庭をお礼挨拶に回っております。」
「これまで購読いただいてありがとうございます。」
昨年暮れあたりに、夕刊廃止の広告掲載があったような記憶がある。2月末日とは間近かのことである。夕刊は購読者が少ないことが赤字の原因で、真に残念である。
夕刊の購読者は鹿児島市近郊に住む人に限られるだろうから50~60万の人口では無理もない。販売店の人もせめて県下全域が対象でであればいいのですが・・・
夕刊はその日のホットな写真(ニュース、ローカル行事、風景、植物)が今の季節を知らせてくれる。天気情報も楽しみに読んでいる。気象予報士の解説を聞いているようで季節の用語もありがたい。今日は「余寒」「冴え返る」の季語が書かれている。紙面から季節の変化を肌で感じている。
地元で読める唯一の夕刊であったのに廃止とは残念でならない。

2009/02/14 17:44:14


立春が過ぎ、春一番が吹いた。
南国鹿児島は春の陽気になっています。
今日は薄着、Tシャツ(長袖)一枚で動き回っています。
可愛らしいアネモネが咲き、固かった肥後椿の蕾も開花しています。
室内の片付けもはかどりいい気分、もう一つうれしい発見がありました。
100米ドルと探していた財布が出てきたのです。
紛失した憶えもないのに、ここ数年お気に入りの財布が見つからず半ば諦めていました。その中には2万円入りのオマケ付でラッキー!! 米ドルは海外旅行用の財布から、2年前のベトナム旅行の残金でした。exchangeしたままの袋入りではありませんか。
うれしいことの二重奏、得した気分・・・来週の旅行の小遣いの足しにしよ~っと!
整理をするといいことがあるものですねぇ――

2009/02/11 16:40:42

カワヅザクラ

満開 (白梅、紅梅、水仙・・・咲き誇って)

枝垂れ梅の奥にはカワヅザクラが・・・
春の陽だまりに誘われ久しぶりに吉野公園へ出かけた。
黄砂が飛来しているのであろうか、生憎青空は見えない。
梅の見ごろは過ぎていそうな気もしたが、見事な満開です。
白梅、紅梅、水仙が一斉に咲き揃っている。
梅林をそぞろ歩くと梅の甘い色は優しく、水仙の香気は風に乗って辺りを包む。
心地よく幸せな気分になります。
芝生に腰を下ろし、観梅を愛でながら美味しそうに弁当を広げる家族連れも多い。弁当持参で来ればよかったと・・・
カワヅザクラも満開、メジロが飛び交い、カメラマンが群らがっている。絵筆を走らせる人、観桜する人、おもいおもいに愛でている。

2009/02/08 11:23:00

10日ほど前のことだろうか、右側ウエストの辺りにチクチクするような痛みがあった。虫刺されの憶えもなし、肌を見てもきれいだし、放っておいてもよかろうと思った。
だが、痛みは四六時中ではないが、時どきチクチクして完全に消えない。2~3日したら小さな発疹が数箇所出ている。これはおかしい?と、・・・・そしたら息子のことを思い出した。彼が中1の夏脇腹の痛みで帯状疱疹と診断されたことがあった。背中を丸めて痛がっていた。
我慢できない痛みではないが発疹が出たことで帯状疱疹を疑った。週末だったので週明けの先週月曜日に皮膚科へ行った。予想通りの診断であった。これは困った、気懸かりなことがあった。
「2週間後に旅行を控えているのですが・・・」
「それまでには治るでしょう」
目先の病気のことより、旅行のことを心配しているのである。駄目だったらどうしようと一瞬不安がよぎった。のん気というか大胆不敵というか・・・
皮下注射、ウイルス感染症と消炎剤の飲み薬、軟膏が処方された。帯状疱疹は侮れない病気、早く気付いたこともラッキー、数回の通院で済みそうです。
4年前も同様なことがあった。胆石の開腹手術を受ける前から、ドクターに2ヵ月後旅行ができるかを尋ねた。今から手術という時に、手術のことが先でしょう・・・そうですね。旅行に参加したら友人のほうが術後というのにと吃驚していましたね。
家族も呆れるこんな性格、誰に似たのだろう?

2009/02/05 21:35:34

春が立ち、日中の陽ざしも暖かくなってきた。
木瓜や紅梅(鉢植え)も満開、春はそこまで来ている。
あんなに固かった梅の蕾も、数日で一気に開花している。それでも庭の梅は遅かった。家の近辺でも早くから満開の所があった。
団地を下りた所に女子高がある。校門と塀はバス通りに面している。塀際に植えられた白梅、紅梅は真に美しい。カメラを持参していたらバスを下車して写したいところであるが・・・満開の香りが此処まで漂って来そうな気さえして・・・
どうして梅ノ木が多いのだろう?と思った。ここの制服姿の女子高生が浮かんだ。確か梅型のバッジを付けている。学校の校章であることを気付いた。ナルホド、ナルホドと自分勝手に納得です。学校の敷地は旧島津藩の玉里別邸跡地でもある。

2009/02/03 21:45:00

パッションフルーツの実

パッションフルーツの花
今日は節分、明日は立春、鹿児島は生憎雨の一日であった。
少し寒さは緩んできた。
この冬は積雪こそなかったが、雪も舞い冷たい日が多い。
真冬にパッションフルーツ1個が下がっている。パッションフルーツはブラジル原産の植物、色づき熟すと落下する。冬は越せないと思っていた。
鉢植えの一本のパッションは、つる性で夏に花が咲き実をつける。
南国育ちで冬は葉も枯れる。ところが、冬の寒さにもめげず、紫色に色づき、守り神のように1個だけ生き残っている。採るのが惜しく落下まで待とう。
果物時計草は食用であるが花だけ愉しむパッションフラワーも在る。


2009/02/01 21:10:20


可愛らしい白い花が咲きました
ヨーロッパ原産の「スノードロップ」です
花の名、花容いずれにも惹かれます
ひがんばな科、3枚の白い花弁と真ん中に緑色の芯がある
スノードロップ=雪のしずく
開花期:2~3月、耐寒性
別 名:大待雪草(オオマチユキソウ)、雪の花(ユキノハナ)
花言葉:希望、慰め、楽しい予告
名前の由来は天使が雪に触れて花になった説や、花弁が雪のしずくのようであるとか、スノードロップにはいろいろ言い伝えがありそうでネットで検索してみた。
――雪の化身のような花は古くから人の目を集めてきたのでしょう、スノードロップにはさまざまな伝説がある。「アダムとイブがエデンの園から追放された時、雪が降りしきっていた。永遠に続くかと思われる冬に絶望して泣きじゃくるイブを慰めるため、天使がひとひらの雪に息を吹きかけた。それは地に落ちて春の兆しのスノードロップとなり、そして≪希望≫が生まれた」。スノードロップの花言葉は「希望、慰め」です。
またドイツの言い伝えでは、「雪にははじめ色がなく、花たちのもとを訪れて、色を分けてくれるように頼んだ。しかしどの花もそれを拒み、ただスノードロップだけが自分の花の色を分け与えた。雪はそれに感謝し、スノードロップに春一番の花を咲かせる栄光を約束した」
西洋では、2月2日の聖燭節にスノードロップを聖母マリアに捧げます
イギリスのある地方では、2月2日にスノードロップを籠一杯摘んで家を清める風習があるそうです
スコットランドでは、お正月が来る前にこの花を見つけると翌年、幸せになると言われています――

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