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2008 / 05
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2~3日喉がイガイガする。今日はピリピリ痛みはじめた。
のど風邪のようである。

東京から戻って出歩く日が多く、気忙しくすごしていた。
苦手な風邪の経過を辿るような予感がする。明日は病院へ行こう。

今夜お通夜に行った。
46歳。夫人、中・高生2人の子供を残しての逝去である。

成人した子供の姿を見ることなく、家族3人残してのあまりに早い旅立ちである。
先立つ心中はいかばかりだったかと思うと、口惜しくて残念でならない。夫人は必死に悲しみを堪え、今にも泣き出しそうな表情が痛々しい。

彼は事業家の2代目で、これからその本分を発揮する年齢である。そんな矢先に病魔に冒され力尽きてしまった。

両親は健在。1週間前、夫は病状が悪いことを聞いたばかり、あまりにも急変である。
子供に先立たれる、辛い父親の心情を吐露された時は、気の毒で正視できなかったと・・・

両親は私世代。残された家族はわが子世代。
どちらの心情も理解できるだけに余計に堪らない。

明日も葬儀に参列してお別れしてきましょう。




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天気予報どおり、朝から雨が降っている。

洗濯はとりやめたが、だんだん雨脚が早くなってきた。土砂降りへと転じた。

昼前、TVで 「鹿児島気象台は九州南部地方が梅雨入りしたとみられる、と発表した。」 と報じている。平年より1日、昨年より4日早い。

雨が降り始めたと思ったら、いきなり梅雨入りとは・・・
前線の影響で向こう1週間も、曇りや雨の日が多いとみられるため梅雨入りを発表したという。

梅雨シーズンが近づいていたが、奄美も梅雨入りしたばかり、もう少し間があるかと思っていた。明日の午前中にかけて大雨の恐れありと出ている。

7月半ばの梅雨明けまで、しばらく雨と仲良く過ごしましょう。




            イッペーの実と花

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昨日バスの中から気付きました。

細長い実が一杯ぶら下がっている。

花咲く時期に 「イッペー」の木であることを確めていた。
あれから1ヶ月、もしかしてイッペーの実では?

今日は天気も良し、デジカメ下げて写して来ました。

ナタ豆のように細長いが、厚みがありキュイーのよう表皮の色をしている。
優しい花からは想像しがたい形状の実に変身している。

触れてみたいが、高くて届かない。残念(T_T)

一度は手にとって中身を確かめてみたい!!

戻ってネットで検索したら紛れもなく「イッペー」の実です。
「イッペー」ブラジルの国歌です。







   常磐ホテル
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                日 本 庭 園 (常磐の間より)

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           欅(けやき) 樹齢60年余り 作家井伏鱒二ゆかりの木

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                離 れ 客 室

「ぶどうの郷」勝沼からJRに乗って甲府に着いた。

甲府は初めて訪れる地で、沿線の景色もわくわくしながら眺めた。軌道近くに住宅があるかと思えば、ぶどう畑が現れる。広大なぶどう園ばかりか、住まい近くの至る所にぶどうが植えられている。
列車通学の学生も多い。

湯村温泉は、武田信玄の隠し湯と言われる歴史ある温泉である。

温泉街は、甲府駅からタクシーで10分。
宿泊する宿は 「常磐ホテル」

甲府の迎賓館と言われる昭和初期創業の老舗、常磐ホテル。
昭和天皇初め、皇室の方々が、度々宿泊されている。ギャラリーには皇室、文人、著名人の記念写真、ゆかりの品が展示されている。 貞明皇后(ていめいこうごう)ー大正天皇の皇后の写真もありました。

宿泊した客室は、2階建ての木造和風建築の離れ「貴松亭」2階の「常磐」の間。
この部屋は、昭和天皇が宿泊された際、控えの間として利用された部屋。

10畳、6畳、広縁は畳敷き、部屋から美しい庭園を一望することができます。
食事は夕食、朝食とも部屋食で、風呂は男女別の大浴場と露天風呂がある。

朝は、ゆっくりと薄茜色に染まる日の出を眺めました。
夜は雨音かと思ったら、庭園の滝から流れる心地よい滝の水音でした。

市中に近いところで、温泉三昧のひと時、日常から開放される贅沢な時間と空間、何よりの母の日のプレゼントでした。











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                      ぶどう棚
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         ~ぶどうの丘から~  盆地にぶどう畑が一面に広がる

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                 ワイン・カーブ            
           
           審査会をパスした150種類のワインが揃う。
           自由に試飲(有料)できるワイン・カーブ(ワイン貯蔵庫)

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            JRの駅名も 「勝沼ぶどう郷駅」

今回の上京は、東京の高校同窓会に出席することであった。

それと、在京の娘2人から、今年の母の日のプレゼントは一緒に温泉に行こうと嬉しい誘いがあった。甲府の湯村温泉に決まった。

新宿から高速バスで出発した。勝沼で下車してぶどうの丘に寄った。

一面に広がるぶどう畑のてっぺんに、甲州勝沼ぶどうの丘がある。
甲州市のシンボルになっている。

2Fのレストランで昼食を取った。ワインで煮込んだシチューをオーダーしたが、大きなガラス窓越しの眺望は素晴らしく、景色を楽しみながらの食事は美味しい。

昼食後地下のワイン・カーブへ。
アルコール類は駄目だが、甘口の白ワインは少しばかり・・・
「ナイアガラ」を見つけた。芳醇な甘い香りが漂う。ワイン好きの長女は試飲に夢中。
夫も白を好む。ナイアガラと他の白ワインを取り混ぜて宅急便で自宅送りにする。

JRの駅も、「勝沼ぶどう郷駅」
JRで甲府へ向かった。



kosutoko

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高校の同窓会(東京での)に参加しちょっと遊んで、昨日1週間ぶりに戻りました。

毎日出回っておりました。
驚いたこと、嬉しかったことなど、少しずつ写真を添えて書いてゆきます。


幕張(千葉)の 「Costco」

息子夫婦の案内で出かけました。
外国のスーパーと聞きモールを連想したのだが、まさしく倉庫型のショッピングセンター。
焼酎「富乃宝山」も・・・好まれているのでしょうか?

はじまりは、カルフォルニア州サンディエゴにある飛行機の格納庫を改造した倉庫店であった。高品質な優良ブランド商品をできる限りの低価格にて提供する会員制倉庫型店舗。

創業後わずか6年未満でその売上をゼロから30億ドル(約3,000億円)、現在、年間160億ドル(約1兆6千億円)を売り上げる。

世界中の531(2008年1月現在)の場所にウェアハウス(=倉庫店)を出店。
日本には、現在福岡、幕張、町田、横浜、川崎、尼崎、札幌に倉庫店を運営。



久しぶりに足を運ぶ街の通りで、以前あった店が消えたり移転していることは珍しいことではない。
最近は移り変わりが速くなっている。店ばかりでなく町並みまで変わってしまうこともある。

日常生活にあまり関わりのない洋品店などは、気にならないが、食事処はそうもいかない。

住んでいる団地でもそれなりに出店している。・・・が、長続きする店となるとなかなかである。
長年営業していた中華料理屋は私の入院中に閉店、数ヶ月前はとんかつ屋も。

外食するということは、一家団欒もある。団地などの居住地の辺りでは、作り手がいない時に外食するパターンが多いのでは?妻の不在入院など、わが家も然り。

夫が夜の宴席の帰り、時どき土産に買ってくるお寿司屋も、こちらは移転。

鹿児島の繁華街・天文舘は、
夜は電車通りを挟んで灯燈る飲み屋街と人通りの少ない街と2分される。
馴染みのすし屋は、人通りの少ない側に在り、女性でも入りやすかった。
それが賑やかな方に移転した。

そういえば、だいぶ前行った時、店主がお客が減ったと話してましたね。

お商売は大変ですね。
電車通りを渡ってまではと、今夜もお寿司のお土産は無し(T_T)


5月も半ばという頃になって、都心で3月中旬並の寒さと報じている。

日中の最高気温が平年より9・8度低い12・6度までしか上がらず、3月中旬並の寒さとなった。

鹿児島も20度を超しただけ、肌を撫でる風は冷やりする。
昨日の強風も凄かった。台風並みの風が吹き荒れ、洗濯物は吹っ飛び、肌寒い。
台風2号の影響だろうが、この時期に台風が発生することも異常気象の現われか・・・

温暖の差が激しいと布団や衣類の調整も大変。

明後日上京するので天気予報と気温が気懸かりなのです。
手荷物は少なくしたいし、かといって旅先での気温の変動は、衣服のやりくりに悩ませられる。
明日までは、出したり入れたりでしょうね。



kurematisu


今年はプッチーニ生誕150周年を迎える。

先月、Mデパートの友の会会報誌で、鹿児島でも、オペラ「トゥーランドット」が上演されることを知った。

ボリショイ、マリンスキー劇場と並び称された、旧ソ連における三大歌劇場のひとつ、
「キエフ・オペラ~ウクライナ国立歌劇場~」の公演である。

10月21日公演、鹿児島市民文化ホール、5月3日ティケット発売。
友の会会員特別価格 15000円→13000円

発売日前や電話での予約は受け付けませんとある。
生憎発売初日の5月3日に行けなかった。

今日行ってみたら・・・「売り切れました」
50枚の発売数のうち、初日で40枚近く売れたと。(そんなに少ないの?)
ROONに問い合わせてみたらと電話番号を教えてくれた。

今回のオペラ公演は、ROONと地元M新聞社の共催であるという。

「まだ空きはあります。キャンセルしない確約があれば電話で受けます」
といってくれた。後日受け取りで(座席指定)予約できた。

デパートのカウンターで買えれば2000円安かったが、入手できたのだから由としなければいけませんね。

文化ホールの単独事業の時はティケットのゆとりがあるので、ちょと暢気に考えていました。
10月公演が待たれる!!


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昨日は、女性グループ20数名でミニ遠足を楽しんだ。
曇り空、雨の天気予報の中、マイクロバスで、いちき串木野方面へ出かけた。

いちき串木野市の、「H」焼酎工場の見学をした。

今焼酎ブームで、鹿児島の芋焼酎も、多くの人に知られるようになりすっかり全国版となっている。
県内には大小あわせると、100ヶ所以上の工場があるという。

アルコール類はからっきし駄目で、飲むほうの関心はないのであるが・・・・、
手づくり焼酎の過程を、説明を聞きながら見学した。

焼酎づくりには、それぞれの工場に特徴がある。

ここのこだわりは甕と木桶蒸留にある。

甕はひとつひとつ手づくりで、同じ容量の入るものでも微妙に大きさが違い、それぞれ個性がある。
蒸留には、昔から使われてきた木桶蒸留器を使って、長年培われてきた技により本格焼酎の原酒が生まれる。

手づくり焼酎は、天気、温度、湿度にも気配りし、蔵人の技により伝統は守られている。

原酒(37度)から、ねかせて出荷する焼酎(25度)になるまで、通常半年要する。
長期貯蔵(3年)は、振動防止のため、甕を砂の上に置く。

今年の大河ドラマ「篤姫」は鹿児島が舞台となっており観光客も多い。
焼酎も一役かって、ここにも篤姫に因んだ名前がたくさん・・・


botan


プリンターの調子が悪い。

白黒印刷は問題ないが、カラー印刷がおかしい。

この頃写真印刷をしなかったこともあって、1ヶ月ほど前にカラーインクの残量が少ないのメッセージを放っておいた。ところがインクを交換しても横線が出て、発色も悪い。

昨夜は、久しぶりにクリーニングした。簡単に戻ると思っていたが・・・説明書を読んで、ヘッド位置調整やノズルチェックを試みた。

何度やってももどらない。解決しないまま休んだ。

今日の活け花は、昨夜の苛々感が残っていて上手く活けられなかった。

明日も外出、来週は上京する(1週間)。帰宅してから修理に出すことにしましょう。


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昨日車で通った時、街路樹のマロニエが満開になっている。

場所は、国道3号線から旧島津別邸(現鹿児島市立女子高)まで上っていく直線通りである。

毎年やさしいピンク色に染めた花を咲かせ、道行く人を楽しませてくれる。

家からも近いところ、天気もよし、洗濯を済ませると、 ”ソレッ”とデジカメ下げて飛び出した。

別邸の正門前では、スケッチ大会の小学生が、一心に下絵かきしている。

そこを下っていくと、マロニエが、咲いている、咲いている・・・・

ピンクの濃淡の花、新緑に輝く量感のある木の葉の「マロニエ通り」

「マロニエ通り」!!

語感の響きもモダンで、ちょっとお洒落な感じがしません?

途中、庭から老婦人がでてきて、

「写真撮りに来る人が多いですよ。今が満開ですね」
「90歳ですよ、60歳まで仕事(呉服)してました」と

年齢を聞いてびっくり、断髪に近いショートカット、軽やかな服装、色白で若々しい。

モダンな雰囲気のおばあちゃまに似合うマロニエ通りデス。


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今年は梅の裏作のようである。

毎年梅ちぎりに行っている知人の所も殆んど実っていない。
ここ10数年来なかった現象である。

わが家の僅か1本の梅の木も同様である。

一杯花が咲いて、メジロも蜜をつつきに来ていたというのに・・・
葉は生い茂っているが実は少ない。

今日は青梅をちぎった。収穫は2kg。
毎年木の剪定をしても、例年5~10kgは採れていた。

もう直ぐ庭木の消毒をする。
その前に採ったが、大粒で肌はきれい。

梅酢味噌を作りましょうか。




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TVで、今日は「立夏」と報じている。

気象的には夏は6月からであるが、、二十四節気では陽暦 5月初旬頃からを夏としている。
5月6日ごろが多いそうだが、今年は「こどもの日」と重なった。

新緑の季節であるが、今日の空は生憎薄曇り。
昨日までと違い気温もダウンした


先日、帆船「海王丸」が鹿児島北埠頭から出港する日のことである。
出港風景見を見ようと、大勢の人が訪れていた。

子供は広場や公園を走り回っている。
一人の男児がハトと戯れ、キャッキャッ笑いながら追いかけている。
笑い声に誘われてシャッターを押した。

男児を追いかけるように飛び上がったハトは、
まるで凧揚げしているようなポーズで・・・微笑ましい一枚に。




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ゴールデンウイークも後半、旅行中の人も多いことだろう。

若者の海外旅行が減少気味であるとか・・・
中高年は混雑する時は遠出は避けている。旅費だって高い。

替わって衣替えに精出している。
昨日、今日と、天気に恵まれ、洗濯物もはかどる。洗っては干す作業を繰り返し、1Fと2Fを上ったり降りたり草臥れました。まだ済んでいない。

日本には四季があって四季折々に衣替えをする。そうは言っても、季節や気温は気まぐれ、四季がきれいに線引きされるわけではない。衣類は季節混在である。

南の鹿児島は春と秋のシーズンは短い。1年は、大きく分けると、夏と冬のような感じである。
2~3日前から気温は上昇、夏の日差しになってきた。夏物を急いで出さなくちゃ・・・



昨夜のこと、夫は夕食要らずで一人静かであった。
何気なしにTVのチャンネルを切り替えた。

教育TVに見たい番組の当てがあったわけではないが、 たまにはよかろうと・・・
プログラム途中からではプログラム名や詳細を知る由もない。

和服を着た男性ばかりずらり正座して聴講している。難しい話なら切り替えようと思ったが、プログラムの内容を確認してからでもよかろうと画面をそのままにした。

話し手は能楽師のようであるが、古典芸能は詳らかでない。
能の世界を熱く語る姿に魅せられ聞き入ってしまった。結局プログラム最後まで見た。

番組のタイトルは
「永遠に咲く花の如く-梅若六郎とプリセツカヤ世界遺産に舞う-」

孤高の能楽師・梅若六郎が20世紀最高のプリマドンナ・プリセツカヤとボレロを舞う。
梅若六郎(60歳)は、室町時代から続く能楽の家『梅若家』の五十六代当主である。
プリセツカヤ(82歳)は、元ボリショイ・バレエのプリマドンナで、モスクワに住む。
日本舞踊は、藤間 勘十郎が踊る。

古典芸能の「能」・「舞」と西洋の「バレー」が、演目「ボレロ・幻想桜」に挑戦するのである。
これは、ラベル作曲「ボレロ」と能の「石橋」を融合させた新作である。
舞台は、京都・上賀茂神社(賀茂別雷神社)細殿。

あまりに異質な組み合わせの踊りに、稽古と対話は、どんな過程でなされるのか、興味津々で画面から離れられなくなってしまった。

モスクワ、東京、京都での数少ない稽古は鬼気迫る雰囲気が伝わってくる。梅若は目の動き、視線でプリセツカの動き・次のステップが予想できると言う。
彼女も前日のリハーサルで踊っても、即興だから全く同じ踊りにはならないという。だがどちらも手応えはあったようである。

当日は雨模様、観客は野外からの鑑賞である。舞台だけがライトアップされている。どんな踊りになるのか目は舞台に釘付けである。

能・日本舞踊の梅若・藤間は、伝統の装束。
バレーのプリセツカヤは上下黒(Tシャツにスパッツを着たような)の上に能の羽衣を着けている。
能と日本舞踊で始まった。
マイヤ・プリセツカヤは、かんざしを挿し、桜の枝を持って登場した。
今回彼女のために振り付けされたバレー「アヴェ・マイヤ」を踊る。

最後にラヴェルの「ボレロ」にのせて、能とバレエを融合させた新作「ボレロ・幻想桜」を披露した。素晴らしい和と洋のコラボレーションであった。

一つ稀有に感じたことは、能舞台でハイヒールを履いて踊ったことである。
リハーサルの時は自然であったが、本番ではどうだろう?と注目していたが・・・



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「薬草の森」見学は班に分かれて歩いた。私の班の先導役は2人の少年である。
家族と一緒に参加していると思ったら、職員の子息で、中2と小5の兄弟である。
お父さんに「さあ、説明して」・・・的確な話し方で、よく諳んじている。礼儀正しく立派なガイドぶりです。

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     ムサシアブミ(武蔵鐙) サトイモ科

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    栽培園で山菜摘み 「ギボウシ」と「モミジガサ」
どちらもおひたしで食べました。緑の茹で色が美しく、ギボウシは仄かな香りあり。

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マンマ

  • Author:マンマ
  • 好奇心、やじ馬根性旺盛な熟年おばさん?

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