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2007 / 12
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ジギタリス

4~5日前、番組予告で、「再びベ・チェチョル・・・」の文字が飛び込んできた。

是非見たい、見逃したくないプログラムである。直ぐ録画予約しておいた。

昨夜のことである。
それでも、放送開始の時間になったら、じっとしておれなくなりTVの前に座った。

番組は
甲状腺がんに冒され、手術で歌声を失った韓国出身のテノール歌手「ベー・チェチョル」。声帯の機能を回復する手術を受け、再び舞台に立つために、懸命なリハビリを続ける姿を描いている。
その彼を2年間にわたって追い続けたドキュメンタリーである。

「べ・チェチョル」彼は韓国出身のオペラ歌手である。
彼のことは、昨年、朝のニュースの時間で偶然知った。オペラ歌手が癌で声を失ったという痛ましいニュースであった。

術前の歌声が流れた。オペラ「ツーランドット」のアリア『誰も寝てはならぬ』。身震いしそうな音質と豊かな声量に涙腺が緩んだ。
日本で声帯機能を回復する手術を受け、ドイツの自宅へ帰国するところであった。

あれから声が出るようになったのだろうか、そして歌は?と案じていた。
番組の予告は、待ち望んでいたその後の彼を知る好機到来、見逃してはならぬと逸った。

1時間50分の番組、TVに釘付けになって動けなかった。
「アジアで100年に1人の逸材」と言われた韓国人テノール歌手、ベー・チェチョル。その輝かしい歌声は今はない。

2005年、甲状腺がんに冒され、命はとりとめたものの、その手術の過程で声帯を動かす神経、喉の筋肉が切断された。歌手にとって命と同様の「声」を失ったのである。

絶望と苦悩の日々を過ごす。「もう一度、人々に歌を届けたい」。その一念で、歌声を取り戻す闘いを始めた。昨年日本で音声外科手術の世界的権威である京大医学部・一色信彦名誉教授による手術を受け、奇跡的に「声」を取り戻すことが出来た。

日常会話は問題ない。歌の練習を始めるが高音が出ない、息が続かない。

甲状腺癌を摘出する手術を受けた際、声帯をコントロールする神経だけでなく、右側の横隔膜を動かす神経も切断されていた。

歌手にとって、呼吸を司る横隔膜は、エンジンそのもの。その半分がコントロール不能になってしまったも同然。一難去ってまた一難。

だが、壮絶な戦いと歌声を取り戻す執念、自分に課せられた試練であるという。舞台復帰を遂げる日、その日を信じて、過酷な治療やリハビリに励む。

彼の周囲には素晴らしい日本の音楽プロデューサー、支援する人々がいる。
再起の力になればと、日本で「復帰コンサート」(11月25日)を開いてくれることになったのである。

たとえ完全復帰はかなわなくとも、舞台の上で歌うことが復帰へ繋がる。
それはオペラ終演後、観客が戻った後の劇場で、彼らの前でアカペラで歌うのである。

一瞬迷ったが、「これまで応援してくれた人たちに、自分の今の回復振りをお見せするのが僕の責任だね」と決心した。

舞台は2003年日本でオペラデビューした『イル・トロバトーレ』と同じ劇場「オーチャードホール」。この日の演目も『イル・トロバトーレ』の公演後である。いろいろな想いが過ぎったであろう。

広い劇場に、賛美歌が、深く、静かに、厳かに響く。私は身じろぎ一つ出来ない。歌い終えた彼の目は潤んでいた。

再起を目指すベ・チェチョル、プロデューサー、支援する人々が一体となった「復帰コンサート」、目に涙が光っている。映像をみている私も同様に・・・

今回、まだ38歳の若さであることも知った。

彼の挑戦は続く。
舞台へ立てる日は必ず来ると信じる。
これからも見守りたい。

心を突き動かされた素晴らしいプログラムであった!!




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焼き海老

写真は鹿児島のお雑煮に使う焼き海老です。

鹿児島の雑煮の特徴は,鹿児島特産の焼き海老を,一昼夜水に浸してとった汁をだしにして作るところにあります。雑煮の内容は、あくまでも、だし汁と味を損なうことのないように、餅、里芋、青菜とシンプルです。

島津藩主の正月料理としても欠かせない物だったようです。

この海老は出水など不知火海を漁場とする沿岸で、独特の「ケタ打た瀬漁」で捕獲される。

「ケタ打た瀬漁」は動力を使わず、帆を張って北からの季節風の力に頼って操業する。
クマエビは焼きエビに加工され、正月の贈答品などに重宝される。
 高価なものです。(1~3万)

東京に住む娘が、年明けに鹿児島の雑煮を作るという。

昨日納屋通りの乾物屋へ行った。
焼き海老の吊るされた店先を見ると、正月も近い年末の風物詩の景である。

市場通りであった納屋通りは、お洒落な洋品店が多くなり、かっての通りの雰囲気も変わってしまった。

店主も6軒在った乾物屋もここだけになってしまった。
にぎやかな昔の通りを知っている人も少なくなっていますと・・・ちょっと寂しい。
椎茸など量りで売ってくれる昔ながらの乾物屋さんに、いつまでも残っていて欲しい!





今年もいよいよ押し迫ってきた。

今日はお正月花の生けこみをした。

花材はお正月に相応しい、若松、梅、千両である。
現在、過去、未来を象徴している。

若松・・・長寿
梅・・・・春一番に咲く花
     蕾のある枝――現在  
     ズバイ――未来
     苔のある枝――過去

床の間に飾った。正月が近い雰囲気になってきた。

昨年の正月は喪中であったので、お祝い事は控えた。

明日から掃除、生鮮食品の準備と忙しい。

この数年「おせち」は買っている。省力ねらい。

お雑煮だけはわが家の味を作ります。




姿

輪切り


皿に乗っている2個の果物は何でしょう?

名前を即座に言い当てられたら素晴らしい!

それでは下の輪切りした写真ではどうでしょう?

正解は、
   ・・・パッションフルーツ(食用時計草)
   ・・・むべ(郁子)

食べたことのある方はどちらがお好きですか?
私はパションフルーツです。

パッションフルーツは、ブラジル原産、つる性で温暖なところで栽培されている。
写真は奄美大島産。亜熱帯気候の奄美はよく育つ。

数年奄美に住んでいた頃、庭で育てたが驚くほど結実した。受粉と日々大きくなる実を眺めることは楽しかった。

輪切りにしてスプーンで種ごと食べます。ジュースもあります。
トロピカルな芳香がして風味を楽しめます。

花を見ると時計草の命名に合点!

むべは、常緑つる性植物で山野で見られる。似たものにアケビ(通草)がある。
むべは熟しても裂開しない。

パッションフルーツ、むべのどちらも種が多い。
生食は面倒な気もするが、それもまた味わいのあることでは・・・

時計草






クリスマス
 
クリスマス2

トナカイ


今夜はクリスマスイヴ、

クリスチャンでもない老夫婦二人暮らしには特別のセレモニーもない。

釣りたての鯛をいただいたので、刺身と湯ドーフの夕食ですませる。

TVで生中継をやっている。
フィンランドのサンタクロース村(ロバニエム)からである。

メルヘンの世界が映され、大人が見ていても楽しい。

ロバニエムは北極圏の入り口に位置するところに在る。
ツリーに一筋の線が見えるが、この線を境にして左側は北極圏になるという。

初めて見る映像は珍しく、デジカメで撮ってみた。



納屋通り


今年最後の三連休、クリスマス、お正月も近く、街行く人も多い。

此処は、Yデパート近くのアーケード街、「納屋通り」、クリスマスの飾りつけも例年より控えめな気がする。

今はブティクやきれいな商店街に変わってしまったが、かっては青空天井、食料品が立ち並ぶ通りであった。

暮れともなるとお正月用品がずらりと並び、買い物する人が行き交いごったがえしていた。

確か納屋通り市場と呼ばれていたような?



シクラメン

シクラメン2


この冬買ったシクラメン2鉢を、日当たりの悪い玄関から縁側へ出してやった。

柔らかな冬の陽を浴びて、燃えるような紅色もひと際冴えて見える。

元々は春の花であるらしいが、12月、クリスマスシーズンに彩るせいか冬の花と錯覚する。

下向きに咲くからか、別名「篝火草(かがりびそう)」と呼ばれる。

篝火草と呼ぶと、日本在来の花のように感じますね。



今日1通の封書が夫宛に届いた。
差出人は、熊本に住む夫の大学時代の友人Hさんである。

開封(勿論夫が)したところ、手紙と一緒に思いがけないものが同封してあった。
筆書きの履歴書のコピーである。

それはHさんが就職する時提出した履歴書のコピーである。本人でもないのにどうして家にと思うが、これには訳があった。

手紙によると友人の履歴書を夫が代筆しているのである。
彼はガリ切りの達人であったが、毛筆は自信がなかったのでお願いしたと・・・

年齢が70半ばの世代である。50数年前は、履歴書は毛筆書きとなっていたのだろうか?

就職した会社に一旦提出した履歴書をどうして入手したのだろう?それは退職時に希望して返却されたのである。何十年も会社が保管していたことも驚きである。

50年も前のこと、代筆した本人も憶えていなかった。

「書いたかな、毛筆できると知っていたかな?」
「保存してあって返却するとは、さすが○TTだなぁー」

コピーを見ると紛れもなく夫の字である。思いがけないご対面に当人もびっくり!!

履歴書って自筆じゃないのとも思うが、お堅いことを言わないで・・・
古きよき時代、よき学友にめぐまれた頃のお話です。

※ 同窓会は夫人参加出来るので私も出席する。この世代は戦争を挟んでの青年期、同期生でも年齢層もばらつ きがある。人生の経験、話題も豊富で面白い。次回の宮崎開催を楽しみにしている。




山茶花

冬の街路や庭には色が少ない。

晩秋から初冬になると、山茶花の白や赤に彩られる。

今年は白色が目に付く。

先日通りがかりに優しい色に出会った・・・パープルピンク

花びらの多い品種は豪華であるが、
           
            花弁が少なく控えめに咲く姿に惹かれる。



平成19年も残り半月足らず、平成に変わって早くもそんな年月が経過しているのですね。
月日の流れは速い。

今、年賀状を書く時期である。
来年は平成20年、切りがよい数字である。

大かたの場合、賀状には年号を入れるが、和暦と西暦のどちらが多いのだろう?
縦書きの場合は和暦で、横書きは西暦でしょうか。
私は横書きだから西暦で書いている。

日常使いは、これまでは西暦より和暦に慣れ親しんでいた。
ところが、この頃西暦のほうが分かり易くなってきている。

昭和の時代は長く続いたので、特定の月日や年月の期間も勘定しやすかった。平成に変わってから勝手が違ってきた。はじめは、手っ取り早く昭和に換算すると○年だからとやっていた。

昭和64年と平成元年は、同一年に存在するからややこしい。
このあたりから西暦で憶える方が正確であると気付いた。

決定打は2000年の年である。
ミレミアムと騒がれた年で切りのよい数字で憶えやすい。
ここを基準に換算すると間違いないと思った。

今では、年号の記憶は、2000年以降は西暦に変わっている。

あなたは、和暦派? 西暦派?




中国茶

茉莉茶


今や中国茶は、すっかりお茶の間に溶け込み、日常飲まれるようになっている。
中でも、ウーロン茶はペトボトルで販売され親しまれている。

ウーロン茶もよいが、ジャスミン茶に惹かれている。

お湯を注ぎ、ほんのり優しい香りのするジャスミン茶はおいしい。
中国茶は冷たいものより熱いほうが好きである。

中国では冷たいお茶を飲む習慣はないらしい。
中国語でジャスミン茶「茉莉花茶」と書く。
「茉莉」とはジャスミンのことで、「茶花」は花や果物の香りを付けたお茶である。

大連へ旅行した娘から土産のジャスミン茶が送ってきた。
「茉莉仙桃」と書いてある。
缶を開けると、コロコロと丸まったお茶がでてきた。
以前これに似た形のお茶を飲んでいる。お湯を注ぐと葉が開くものであった。

早速お湯を注いで椀を見つめていた。徐々に葉が開き、真ん中にまるで苺のように赤い実が・・・
きれいに開いたところで飲んでみる。優しい香りが立ち、和らいだ気分になる。

このジャスミン茶は、白い産毛の生えた新芽を、手揉みして丸い形にした茶葉が特徴で、茶葉を一つひとつ集めて、丁寧に糸でしばり、形づくってある。
白茶がベースであるから優しい風味なのですね。5煎ぐらいまで飲める。

紅茶に例えると、差し詰め「ファーストフラシュ」であろう。

普段飲むジャスミン茶と違って格別に美味しい!
疲れたときにゆっくり味わいたい!



落葉2

落葉



定期健診でわが家を8時に出た。

2年前に徐脈が原因でぺースメーカーをインプラントしている。1年に一回メーカーとドクターのチェックが必要である。

胸部レントゲンと心電図を撮り、診察を受けた。異常はなく1年後の検診でよいといわれほっとした。ペースメーカーはインプラントしているが、幸い他の心疾患はないので薬は飲んでいない。

10時に終わったので、近くの甲突川公園まで歩いた。
この公園は市内を流れる甲突川河畔にあり、桜の美しいところとして知られる。花見シーズンは市民が桜を愛でながら飲食を楽しみ、憩う場所でもある。

数日前バスの車窓から河畔の紅葉に気付いた。桜が紅葉している、珍しい!
降りて見たかったが、夕方の戻り道であったので諦めて帰った。

小雨が落ちてきた。
数日前と違い、だいぶ落葉している。昨日も午後から小雨が降っている。
地表を黄、紅色に染めている。ちょっと湿って風情のある河畔になっている。

南で桜の紅葉は珍しい。今年は11月末に寒が来て一気に紅葉している。例年台風で落葉しており紅葉はまばらであった。街路樹の銀杏も黄葉してきれいであったが、落葉し始めている。

今年の桜は「花見」「紅葉」と2回も楽しませてくれました。



紅葉2

ツワブキの花

胡椒


南国鹿児島も季節は初冬である。

朝夕は暖房を入れているが、それも最近のことである。

気候も、11月末になって気温が下がり、一気に夏から晩秋へと転じた。

街路樹や遠山も、斑に黄葉&紅葉に染まっている。

狭庭のモミジもやっと紅葉。

今年は珍しくイワツツジまで真っ赤に染まって・・・

夏には実らなかった胡椒も色づいている。

出番を待つ椿の蕾もいっぱい膨らんでいる。



干し柿


干し柿をつくりました。
2~3年前に一度つくったことがあり、今回で二度目です。

柿は10日ほど前に買ったのですが、皮むきが億劫で怠けていました。
寒くなってきたし、絶好の時と・・・デモ手剥きは時間がかかりそうで・・・


あっ!、ドイツ旅行で買ってきたピーラーを使おうと・・・日頃は使ったことなし。

丸味のある曲線は剥き難かったが、2~3個剥いたら要領もわかってきました。
1時間ちょっとで20個あまり剥き終わりました。ピーラー使用は正解でした。

2階のヴェランダに吊るしました。

約1ヶ月で出来上がるという。
それまでにヒヨドリの害や雨の少ないことを念じて!!



山茶花白

山茶花赤


今日は、二十四節気で「大雪」の日

積雪がはじまる。日本海や北国では本格的な雪が降り出す候とされる。

南国鹿児島も寒くなって暖房を入れ始めている。今日は小雨まじりの空模様となり寒さも緩んだ。

12月に入って、庭の山茶花が咲きはじめた。日に日に花の数も多くくなっていく。

白色が先に咲き、2~3日前から紅色も・・・

冬の生け垣や街路を彩る山茶花、夕刊に

「吉野公園でも咲き始め、枝先に大小の蕾が出番を待っている。1月末までは楽しめる」と報じている。



池田湖湖畔

菜の花


12月はじめの日曜日、高校の同期会で南薩地方のバスツアーへ出かけた。

その数日前、池田湖湖畔から眺める開聞岳は、雨にけぶって霞んでいた。


この日は絶好の快晴。今日の眺望は素晴らしいが逆光で写真はままならず。

季節は初冬であるのに、湖畔の菜の花は咲き始めている。

春の菜の花マラソンの頃は、湖畔沿いの道路は黄色に染まる。



ハイビスカス

                   ~ハーブ園で~
ハイビスカス2

リーフ

ハイビスカスティ


活け花の花材で使ったことがあります。

「ハイビスカス」と聞けば観賞用の赤や黄色の花を連想していました。
ハイビスカス(食用)の実だったのですね。

ティーを淹れたあとの形状を確認して納得しました。

購入したハイビスカスティーはエジプト産でした。
きっとお茶に加工するほど、ここでは量産できないのでしょうね。


ハイビスカスティ

リーフ


12月の第一土曜は、毎年恒例の高校の同期会が開催される。
みみずく会(S33年9回卒に因んで)と称している。

今年は2日目にバスツアーが企画された。
来年NHK大河ドラマで「天璋院篤姫」が放送されるが、篤姫ゆかりの地指宿今泉を訪ねた。

昼食を開聞岳麓の香料園でとった。
ハーブ園があり、ローズマリー、レモングラスその他・・・
見覚えのあるハイビスカスが・・・活け花の花材に使ったことがある・・・

売店でハイビスカスティを見た。抽出した液はルビー色のきれいな赤である。
ハイビスカスというと、南国のトロピカルな赤い花を連想するが、観賞用に品種改良されたもので、食用にはローゼル種を用いる。
食用のドライハーブ(乾燥した花の蓼)を使用してあると説明してくれた。

観賞用のハイビスカスに比べると小さい黄色の花を咲かせる。日本での栽培はむずかしいらしい。
売られているものもエジプト産と書いてある。

クエン酸の酸味が苦手な人は好みで砂糖を入れるとよい。試飲したが飲みやすい。
鮮やかなルビー色に惹かれる。フルーツパンチもよさそう。
奄美でもハイビスカスティを飲んだが、紅色で酸味が強かった。ティーパックであった。

紅茶もそうであるが、パックよりリーフを淹れる方が芳香、風味が引き立つ。

スペインで飲んだサングリアの色を思い出す。あちらはぶどう酒の色ですね。

ホットでもアイスのどちらでも楽しめる。
のどの炎症をおさえる効果があるので、風邪をひいたときやのどを使い過ぎたときに飲むと最適。
さしずめ、この冬はホットで飲んでみましょう!


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マンマ

  • Author:マンマ
  • 好奇心、やじ馬根性旺盛な熟年おばさん?

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