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2005 / 12
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正月花


年末の3連休も終わった。
今日はお正月の花活けであった。年の瀬が押し迫ってくると気は急くし、花の値もはね上がる。おせちの話などしながら、束の間、穏やかな年末気分になっている。

中断していた時期もあるが、部屋に花があるとやはり癒される。若い頃は様式美や伝統美に素直になれないところがあった。今更究める気はないが日常生活に彩りと潤いは失いたくない。
若松、南天、千両と、床の間にはひと足早くお正月が来た。


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昨日は大雪が降った。鹿児島で12月としては88年ぶりと報じていたが、人間に例えると米寿に等しい間隔である。ちょっと大げさだが1世紀ぶりといっていいだろう。
陽が射さない北側は今日も残雪となって屋根や山肌を白く覆っている。

年末の3連休であるがいそいそと掃除をする気にもなれない。洗濯を済ませ一休みした。TV番組「きょうの料理」が映った。男の子がエプロンを着けて料理を作っている。
料理コンクールのようである。
我が家の逸品、ジュニアが作るアイディア、お菓子部門に分かれていた。

我が家の逸品部門の大賞は「森のきのこのパエリア」で、食べ盛りの子供4人を持つお母さんであった。「大家族の料理を毎日作ることは楽しいことばかりではない。大変である。今日のご褒美に励まされてまた精進したい」とコメントした。

スペイン料理=パエリアを思いつくほど馴染みのある料理になっている。
パエリアというと海産物入りの豪華な料理をイメージしがちである。本場のスペインでは農家で手じかにある材料で、鶏肉入りで作ったのが始まりと聞いたことがある。
今日の材料も鶏手羽と、きのこ、栗を使っている。特筆することは乾燥ポルチーニ茸を水に戻して、戻し汁ごと炊いていることである。贅沢な海産物やサフランは高価でふんだんに使えないからというがよい思いつきである。きっとサフランに劣らない香りのよいパエリアが出来上がったに違いない。TVでは臭いがわからず残念。
パエリアはスペイン版炊き込みご飯とでもいう料理である。

家庭の食事風景、会場で見守る家族の姿が映され、料理を通して家族の絆、結束の強さを感じた。母親の愛情たっぷりの料理を食べた子供はきっと情緒のある優しい大人に成長するだろう。今の子供を取り巻く悲しい事件、索莫とした世相に暗澹たるおもいがする。
料理は自分自身のためにも作る。然し殆どの料理作りは食べてくれる人がいるということである。家庭でのお母さんの役割も同様である。お金はかけられなくとも素材を生かし
知恵を働かせ、愛する家族のためなら労力を惜しまず、愛情というスパイスを効かせて毎日台所に立つ。味覚で覚えた母の味は長じても薄れることはないと思っている。
今日の出場者を観ていると、地場産の素材を取り入れ、それをうまく活用していることであった。

大雪
      大 雪

目覚めてカーテンを開けると外は真っ白の銀世界。
全国的な大雪が鹿児島にもやってきた。12月の大雪としては80年ぶり、交通機関もマヒ状態になっている。
夫も今朝はマイカー運転を止めて、オーバーコートに長靴スタイルでバス停へ向かった。引き返してこなかったから運行されたのだろう。
今日は外出予定のない日でよかった。

朝食を済ませると、自宅周囲の雪景色を撮った。折りしもクリスマス真近かである。南国鹿児島では滅多に見られないホワトクリスマスシーンそのものである。時宜を得た素敵な自然からの贈り物に感謝!!

大雪2


落葉
      落 葉

今年の12月は寒い。
南の鹿児島でも暖房の出番ばかりで退場する時がない。
いいこともある。庭のもみじは例年になく真っ赤に染まり、晩秋の一時を楽しませてくれた。

急な冷え込みと風で紅葉が散ってしまった。周りの地表は赤とみどりに染まった。赤いひとひらが椿に舞い降りた。晩秋と初冬の挟間ですね。

落葉2


九条ねぎ
      九条ねぎ

昨日の朝は庭に薄氷も張っていた。洗濯物を干す手も冷たかった。
今日も寒い。早めに夕食用の食材を調達しようと思い、昼前、近所のスーパーへ出かけた。
野菜売り場で「九条ねぎ」が目に留まった。名前が付いていたので分かったのであるが、鹿児島では売り場で見た記憶がない。
11月京都へ行ったとき食した京料理に使われていた。その時は細い1本に衣をつけて揚げてあった。今日見る九条ねぎは太く4本を束にしてある。京都産とラップしてある。根深ねぎより細い。料理してみようと思い一束買った。

戻ってからネットで検索してみた。

関東でねぎと言えば根深ねぎ、関西でねぎと言えば葉ねぎを指す事が多い。
九条ねぎは江戸時代京都南区九条付近で品質のよいねぎが栽培されていたことからこの名で呼ばれるようになった。「九条太系」と「九条細系」があり、株分かれしたものが細系、しにくいものを太系と理解することが自然である。
九条ねぎは葉ねぎの代表格で、ぬめりがあり、そのぬめりが甘味と軟らかさの秘密である。

白葱と違って、緑の葉にはカロチンやビタミンBを多く含む。九条ねぎをふんだんに入れた温かい味噌汁は、風邪の妙薬ともいわれている。鍋物、すきやき、ぬたや和物などふんだんに使われている京野菜である。

葉ねぎの使い方でよいことが分かった。よくせんもと(小ねぎ)でぐるぐるを作って酢味噌で食べている。今夜は九条ねぎでぬたを作ることにしよう。

ねぎで思い出した。30年前東京に住んでいたときである。薬味に使いたいが店頭に小ねぎが見つからない。太い深谷ねぎだけ並んでいる。深谷ねぎは焼くか冬場の鍋物用のイメージを持っていた。外でうどん、そばを食べても深谷ねぎの繊切りが盛ってある。最初は、ねぎ、つゆの色に(色が濃く煎じ薬のように感じた)違和感があったがそのうち慣れていった。

ねぎとは別種であるが、太いものでは西洋ねぎの「リーキ」がある。朝早く出かけたロンドンのフリーマッケットで見かけた。見るからに巨大な根深ねぎである。その太さに驚き、やせた玉葱を見るようであった。ねっとりした甘さがあり、スープやサラダに適しているそうだが、未だ料理したことはない。オニオンスープからしておよその見当はつく。英語で「リーキ」、仏語で「ポワロ」という。


今日も寒い。出かける予定もなく家籠りと決め込んだ。
昼食後TV番組「徹子の部屋」を見ていた。今日のゲストはヴァイオリニストの「千住真理子」である。目の醒めるような赤いセーターに赤いスカートを着ている。演奏旅行中は大事なヴァイオリンを抱えるので動き易い服装でおしゃれには程遠いという。

ストラスヴァリウス
のヴァイオリンが傍らに置かれている。
トークが始まり後ほど演奏するというので楽しみにしていた。ところが気がついてみると別番組の画面になっている。なんと肝心のところで眠ってしまっていた。われながら腹が立ち悔しい!!
こんなことなら録画しておけばよかったと思っても後の祭り。デジタルで再放送もある。今日は別人でこちらも駄目、結局諦めるほかない。残念!

今朝カレンダーに目がいった。
12月14日、赤穂浪士が討ち入りした日である。旧暦のことであるが・・・
そういえば、時節柄TVでも四十七士関連の番組が放送されている。

淡い思い出が浮かんできた。薄ぼんやりした記憶である。
もう40数年前のことである。大学生の頃同級生の1人と文通していた。
たまに帰省した時話す機会があった。何かの話の折に聞いたのであろう、彼の誕生日である。
今となってはどういう経緯で知ったか全然思い出せない。偶々、赤穂浪士討ち入りの日で覚え易い日であったため、そのことだけは妙に記憶に残っている。
音信も途絶えたままである。元気にしているだろうか?

ノイシュヴァンシュタイン城
 ノイシュヴァンシュタイン城

わたしのお気に入りの(珠玉の)一枚は
ロマンティック街道の終点、麓から眺める「ノイシュヴァンシュタイン城」である。
城には、中間地点まで上りながら、吹雪のため途中リタイアした。果たせなかったので心残りであり悔しい。

文学・音楽に造詣の深いルートヴィヒ2世(第4代バイエルン国王)が中世騎士伝説の世界を再現しようとしたお城である。莫大な建築費用をかけている。
一度は城の中をこの目で確かめたい。
次の機会には、この城を必ず訪ねたい!訪ねる!という願望と確かな意志も込めて、この画像を記憶していたい!
今度は冬でないシーズンに行きましょう!


ペルケオ
 樽の番人「ペルケオ」

ハイデルベルク城の一角に世界最大規模のワインの大樽(22万リットル入り)がある。
「ペルケオ」は宮廷の道化師で、樽の番人であった。
イタリア出身で大酒のみ、吹けば飛ぶような子男のくせに飲みっぷりは大男そこのけ。酒を勧められるとイタリア語で「ペルケ・ノ」言った。ドイツ人にはペルケオと聞こえてこう呼ばれるようになった。
人からすすめられたたった1杯の水が原因で亡くなったという。


     雪 景 色

遠景

雪景色

スイスのアルプス近くに位置する南ドイツは雪深いところであった。雪景色をたっぷりと見ることができた。山あいへ上っていくと猛烈な吹雪で行く手が見えない。かと思うと急に青空が覗いたり天候は間断なく変化していく。

遠景

ロマンティック街道のローテンブルグ~フュッセンは吹雪いてバスの前を除雪車が走っていた。両側の車窓からの眺めは銀世界そのもので、遠景もぼーっと霞んでどこまでも白一色であった。旅情を誘うシーンである。

通りに面した家には色々なクリスマスの飾りつけが施されている。待降節のシーズンならではの光景を見る機会に恵まれ、雪景色と共にホワイトクリスマスの雰囲気を味わうことができた。童心にかえって雪を飽くことなく凝視しながら、デジカメを押し続けていた。

家飾り

家2




 【フュッセン】

フュッセンはロマンティック街道の終点。
人気がある見所は「ノイシュヴァンシュタイン城(白鳥城)」でそこへの拠点でもある。
ノイシュヴァンシュタイン城はおとぎの世界のお城のようで、ディズニ-の「シンデレラ城」のモデルにもなった。

ノイシュヴァンシュタイン城
ノイシュヴァンシュタイン城(白鳥城)

ルードヴィヒ2世はバイエルン王国第4代の国王。
文学や音楽に興味を持ちワーグナーのオペラ『白鳥の騎士、ローエングリン』や『タンホイザー』に心酔、その舞台をお城で再現しようとしたという。建築費用が莫大で国家財政は破綻し、精神を病み幽閉される。近くのシュタルンベルク湖で溺死する。事故とも自殺とも他殺とも言われるが、真相は謎のままという。

お城は急峻な岩場の上にある。徒歩で上ることになった。上り始めて10分もすると吹雪いてきた。前を行く人も確認し辛くなった。ツイード織りのコートは雪の水分でずっしりと重くなって歩きにくい。城の入場時間が決まっておりマイペースで上るわけにいかない。
30分行った所で中間地点と聞き、無理はすまいと引き返すことにした。そこから馬車で降りた。残念であったが冬場の吹雪の中では諦めざるを得なかった。他のシーズンに行きたい。結局連れの中では1人だけ上りきった。
麓から眺めるノイシュヴァンシュタイン城は、遠く雪の中におとぎの国から飛び出したかのように立ち、白一色でホワイトクリスマスの雰囲気十分である。

ホーエンシュヴァンガウ城
ホーエンシュヴァンガウ城   
「ホーエンシュヴァンガウ城」はルートヴィヒ2世が幼少期を過ごした城。

馬車
       馬 車

   【ローテンブルグ】

寒くない?
   寒さにもめげず

ローテンブルグのマルクト広場はあまり広くない。マーケットの数も少ない。
明るい時間帯だったので小さい子供連れも多い。
時折雪も降っていたが寒さにもめげず走り回っている。

街の通りやウィンドウもクリスマスの飾りつけが綺麗で思わず足を止めたくなる。


幼児

ウインドウ


マーケット
 ローテンブルグマーケット

雪まじりの雨も降って寒い。足元も冷たい。
買い物をしたり、グリューワインを楽しんでいる。

クリスマスカラーの紅茶がところ狭しと並んでいる店があった。種類も多いがドイツ語が読めず香りの見当がつかない。それでもパッケージカラーに魅せられ、誘われるようにしてハーブティ2袋買ってしまった。


マーケット2


ローテンブルク・マルクと広場
ローテンブルグ・マルクト広場

観光地ローテンブルグの街はそれほど広くない。
マルクト広場に聖ヤコブ教会、市庁舎があり、マーケットもこじんまりしている。周囲は木組みの家が並んでいる。

ロマンの古都にふさわしいメルヘンティクなお菓子「シュネーバル」。英語だとスノーボール、つまり雪の玉。帯状の生地を丸めて揚げたもので、サクサクしている。表面に粉砂糖をかけたもの、チョコレート、コーヒー、ナッツをからめたものなどがあり見るからにかわいい。

木組みの家
     木組みの家
ケーキ
    シュネーバル

   【シュトゥットガルト】

スイーツ2
   クリスマスケーキ

ドイツではクリスマスケーキの代表は「シュトーレン」「レープクーヘン」である。
「シュトーレン」はドライフルーツがいっぱい詰まったどっしりとした重たいケーキ。切り口はフルーツケーキに似ている。薄く切って食べるが、一切れでもお腹いっぱいになる密度の濃いケーキである。
マーケットで試食したがおいしい。気品のある老婦人の手作りと聞いてお土産に購入した。


シュトーレン
    シュトーレン

   【シュトゥットガルト】

グリューワイン
    グリューワイン

マーケット内には屋台もでている。この時期のドイツは寒い。
焼きソーセージを食べたり、「グリューワイン」を飲んで温まっている。

「グリューワイン」は赤ワインにオレンジピール、シナモンやさまざまなスパイスを入れて飲むホットワインで「ワインの熱燗」。独特な味がしてスパイシー。
各町にオリジナルのマグカップがありその年の年号が書かれている。

ペアー


マグカップ
     マグカップ

   【シュトゥットガルト】

子供
    姉妹かな?

マーケット会場は美しいイルミネーションが光り輝き、ロマンティックな雰囲気を醸しだしている。中世のおとぎの世界のようで、心わくわくする場所である。
子供向けのかわいいアイテムも多種多様である。

グッズ
 
メルヘン食器




   【シュトゥットガルト】

マーケット⑥
   クリスマスマーケット

地元の人、観光客とが入り交じって、足早に買い物をしたり見物している。
好奇の目を輝かせ、寒さも忘れてみてまわった。

マーケット⑦


  【シュトゥットガルト】

マーケット①
  クリスマスマーケット

屋根飾りが凝っていますね。
ショッピングも見てまわるだけでも楽しい!!


マーケット④


   【シュトゥットガルト】
屋根飾り
      屋根飾り

夕方シュトゥットガルトへ着いた。大きな町で地下鉄もある。
クリスマスマーケットは8時頃には終わるので夕食前に出かけた。夜空に点在するイルミネーションで市の位置がすぐさま分かる。添乗員の説明も待ちきれない。“早く見物したい”という気持ちの方が逸る。
言われているとおり、ここのマーケットは屋根飾りが美しい!装飾も凝っている!
クリッペ(キリスト誕生のシーンを描いた)の飾りも多い。

屋外に有料トイレがあった。黒いドラム缶のような円形トイレで面白い。冷え込む夜にはありがたい。

屋根飾り2


テディベア
     テディベア

クマのぬいぐるみをテディベアと呼んでいるが、その根拠は定かでない。

名前の由来は、アメリカ合衆国第26代目大統領セオドア・ルーズベルトに因んでいることは有名である。ルーズベルト大統領のニュックネームからついたと言われている。

ハイデルブルグからシュトゥットガルトへ行く途中、ギーンゲンにある「シュタイフ博物館」を見学した。
ギーンゲンは、世界的に有名となったシュタイフ社のテディベアが生まれた町。
館内には、テディベアの歴史やその他の動物のぬいぐるみまで2000点を超える製品が展示されている。シュタイフ社のテディベアには、すべて耳にタグがついているのが特徴。


テディベア2


親子
       親 子

ハイデルブルグではマルクト広場でマーケットが開かれていた。
未だ昼前の時間だったので市の準備中であった。

ドイツの町ではマルクト広場近くには市庁舎と教会がある。
英語で、市場のことをマーケットというが、
ドイツ語では、「マルクト」である。普段は朝市が開かれる。近くの農家の人が売る新鮮な野菜、卵、チーズ、花などが売られる。ドイツ人は、マルクトで、買い物をするのが好きだ。

急ぎ足の親子が通りかかった。これからクリスマス用の買い物をするのだろうか、お母さんの笑顔がいい。


ハイデルブルク・マーケット

ハイデルブルク・マーケット
視線の先は後方のハイデルベルク城?

今日から12月、クリスマスシーズンである。
街の装いもクリスマスカラーに染まり、クリスマスソングが流れている。
昨年の12月、ドイツ南部のクリスマスマーケットを見物したいと思って旅発った。
クリスマス前の4週間はアドヴェント(待降節)と呼ばれ、クリスマスのイヴェントがスタートする。その中心ともいわれるのがクリスマスマーケットである。

ドイツ3大クリスマスマーケット
「世界一有名なニュルンベルグ
「世界最大のシュトゥットガルト
「世界最古のドレスデン

クリスマスマーケットで有名な町、シュトゥットガルト・ニュルンベルグ・ローテンブルグを友人4人で訪ねた。

ドイツ南部はスイスのアルプスに近く、雪深い寒いところである。雪景色もたっぷり見た。ホワイトクリスマスのシーンそのもので、南国住まいの私には珍しく、童心にかえり高揚していた。きれいに飾りつけられた市は、まさにお伽の世界でメルヘンティックな雰囲気に包まれていた。

市は夕方から開かれ、夜はライトアップされて更にロマンティックな気分にしてくれる。クリスマスグッズをはじめ、衣類、日用雑貨までなんでも売っている。シュトゥットガルトのマーケットは屋根飾りが美しい。自然に視線は上にいく。凍てつく冬の夜空にイルミネーションが点在し(浮かび上がり)ひと際幻想性を抱かせる。
あの時のシーンはしっかりと眼に焼きつき、今も鮮やかに蘇ってくる。

フランクフルトからドイツ入りした。そこからハイデルベルグを起点にして南下していった。
一年前を回想しながら撮影してきた写真を掲載してみましょう。

ドイツクリスマス旅行記
    ↓
http://www7.ocn.ne.jp/~ann19/doitu.htm


旧市街地
 ハイデルブルク旧市街地
 ハイデルベルク城のバルコニーから撮る

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マンマ

  • Author:マンマ
  • 好奇心、やじ馬根性旺盛な熟年おばさん?

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