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ハウステンボス ③

パレスハウステンボスの入り口から見る落葉した木立の道は美しい!

その左手はフォレストパーク。湖、フォレストヴィラが点在しているというが、通り過ぎたらバスがやってくる。ドムトールンのあるバス停まで乗車する。おばあちゃんと2~3歳ぐらいの孫娘らしい関西訛りの楽しそうな会話が聞こえる。今日は月曜日だからか、車内、園内も思ったほどの人混みはない。

ハウステンボスのシンボルタワーの「ドムトールン」。展望台から見るハウステンボスの町並みと大村湾のパノラマは素晴らしい眺めである。マリーナに観光用の帆船が見える。大村湾を周遊するクルーズ船である。今日のような好天の日に乗船できたら・・・時間制約のピックアップ歩きでは遠望するだけデス。

帰路のバスはホテルを2時出発である。昼食まで済ませて戻らねばならない。
ドムトールン周辺はレストラン街である。朝食は和食を取ったので昼は洋風にしようと物色する。

レストラン「プッチーニ」の店名につられて入ることに。もちろんイタリア料理。12時前ではあったが誰も客はいない。ちょっとばかり流行ってなさそうにも思ったが、あちこち動き回っているゆとりはない。リゾットとカツを楽しめるハーフサイズのランチメニューを注文した。

熱々のミネストローネのスープを口にするや、美味しい! 
フランスパンも皮はカリッとして中は軟らかい。オリーブオイルが添えてある。スペインを思い出した。テーブルにいつもオリーブオイルと塩があったことを・・・。

リゾットもカツも熱々で絶品、味良し、適量でした。デザートとコーヒーも美味しくそれでリーズナブル、ご馳走様でした。
店を出る頃は客も多くなっている。後で知ったが、ガイドブックにも載っている店で手打ちパスタは絶品。

近くの「ギヤマンミュージアム」に入った。
外観はオランダ・ゴーダ市に立つ中央広場(オランダ語で“スタッドハウス”)がモデルになっている。

ギヤマンの語源はオランダ語“ディアマント”(ダイアモンドの意)。
17世紀のオランダでは、美しく細工されたガラス製品は、ダイアモンドと同じぐらいの価値があったといわれる。

ヴェネティアやボヘミアを中心に、ヨーロッパのガラスを展示したガラスの美術館である。ヴェネティアングラスは「ムラノ島」のガラス職人に依頼して作ったものも展示されている。
ここの収集品は国内でも屈指のガラス工芸品の博物館である。

色もカットも素晴らしい!光り輝くガラス製品の美しさにため息混じりに凝視しているのです。
室内の照明を暗くして、展示品ひとつひとつにスポットライトを当てる展示法は幻想的な感じがする。

わずか半日の、かけ走りのハウステンボス見物でした。
園内の地図を持って動くが、個々の建物の表示がない。建物の方向指示の標識があるとよいと感じた。
2月は花が少ない。チューリップの咲く頃の花畑を見たかった。

時間も迫ったので、おみやげのチョコレートを買って、出口までバスで戻った。

新西海橋(2年前に完成)、佐賀県の武雄を経由して、わが家に辿り着いたのは夜の9時でした。

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最後に
僅か1泊2日の「長崎ランタンフェスティバルとハウステンボス」の旅は強行軍でした。往復10時間のバス乗車は疲れます。

アクセスの悪い長崎へ行って、ランタンフェスティバルとハウステンボスを愉しめたのです。良しとすべきでしょうか。(ツアー料金15000円弱)

長崎は大陸に近いせいか、中国、韓国からの観光客も多く見られました。   おわり




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ハウステンボス②

ホテルの直ぐ前は運河である。朝食前に出てみた。朝は空気も澄んでいる。ボートやヨットが係留され、水面には分譲別荘の家並みをくっきりと映している。

ハウステンボスとはオランダ語で「森の家」という意味である。
緑の濃い園内には、細部まで再現されたオランダの町並みが続く。アミューズメントやレストラン、ショッピング、ギャラリーでの絵画コレクションの鑑賞などを楽しめる。

9時開園を待つようにしてハウステンボスの入り口へ向かった。
各種ティケットがあるが、パスカードを購入した。これでハウステンボス内のカナルクルーザー、バス、館内施設に入場できる。

先ず船に乗って、運河から風車、ヨーロッパの町並み、白鳥を眺めながらゆっくりとカナルクルーズを楽しむ。約30分でユトレヒト(世界のレストラン街)に着き下船。

ここはランドマークタワーの「ドムトールン」が建っているところである。オランダで最も古くもっとも高いゴシック様式の教会の塔を再現したもので、ハウステンボスのランドマークタワー。

ぜひ見物しなくちゃ・・・ところがオープンは10時から、早すぎたので後で上った。エレベーターで一気に地上105メートルの展望台へ上ればハウステンボスの町並みと大村湾を一望できる。この日は晴天に恵まれ視界もよく見事な景観であった。

先に一番奥まったところにあるパレスハウステンボスへ方向を変えた。マリーナを見ながら大村湾を眺めながら歩いていった。ヨーロッパスタイルの豪華なリゾートホテルも見える。

ハウステンボスの文化的象徴『パレス ハウステンボス』。
17世紀にハーグの森に建てられ、現在はオランダのベアトリクス女王陛下の住まいになっている宮殿の外観を、オランダ王室の特別の許可をもらって再現されている。

宮殿内部は美術館やドーム型の「壁画の間」がある。
日本最大級のドーム型壁画で、高さ19m、最大幅11m、面積825㎡(畳412畳)に相当する。「ベネチアビエンナーレ」賞にも輝いた、オランダの画家「ロブ・スフォルテ」と40名のアーティストで4年の歳月をかけて完成した。

タイトルは「反戦と平和」、スケールの大きい壁画に圧倒されそうである。床は、色ガラス大理石のモザイク画で埋め込まれ、大航海時代に使われた羅針盤を表している。

作者のスフォルテはオランダへ一時帰国した時、テロにより両足を失う。車椅子に乗りながら壁画を完成させた。まさに戦争と平和をへの思いが描かれており象徴的である。

前庭にバロック式庭園があるが、花はなく緑一色であった。  つづく




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ハウステンボス ①

昨夜はハウステンボス入り口に位置する全日空ホテルに泊まった。
今日のスケジュールはハウステンボスを見物して鹿児島へ夜に帰り着く。

今までハウステンボスに是非とも行ってみたいと思ったことはなかった。九州に住んでいて初めて訪ねる。今回、ツアーのコースに組まれていた。見物する時間は半日あるが、ご自由にど~ぞのフリープランになっている。ぐずぐずしている間はない。

事前に下調べもしてこなかった。フロントでハウステンボス・ガイドを貰っておいた。寝る前に地図を見ながら、おおよその見るべきところ、コース順などをチェックする。

ハウステンボスは美しい運河と緑に囲まれた街に中世ヨーロッパの街並を再現した滞在型リゾートである。

約20年前、荒れた土地(工業用団地に造成されたが、工業誘致は成功せず)に、森を再生することから始まった。樹木を植え、運河をつくり海水を引き込む。資源を大切に使いながらの滞在型リゾートにと、創業当時からリサイクルやリユース(再利用)に努め、自然と人間が共生する都市づくりをしている。

かって太平洋戦争後、佐世保引揚援護局が置かれた跡地であるという。「引揚げ援護局」・・・子供の頃、よくラジオから聞き慣れていましたっけ。もう死語のような懐かしい響きです。

今は花の咲く時期ではないので、花は期待できないが、運河クルーズと「パレスハウステンボス(オランダの宮殿の外観を再現してある)」は必見であろう。  つづく




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ランタンフェスティバル ③

人の流れで間違って湊公園から唐人屋敷通りへ進んでいたのである。この周辺一帯はかって唐人屋敷が建ち並んでいたところである。道幅も狭く道なりに中華料理店、お堂、福建会館など往時の面影を残している。

雨の心配はなくなったが、不慣れな土地、道である。表が暗くならないうちに急いで回りたい。
鹿児島より寒い。歩いて体は温もるが指先は冷たい。

中華門近くまで下ったら大きな通り、「銀座観光通り、ベルナート観光通り」へ出た。
アーケード街はもう光の道である。カラフルなランタンが吊るされ、アニメや神様(福禄寿)などの大型オブジェで埋め尽くされ不夜城のように明るい。

ランタンが途切れたところで左折したら、右手に眼鏡橋が見える。
川にも一面黄色いランタンが吊るされ壮観である。眼鏡橋とランタンの影が川面に映り美しい。

ランタンの会場ではそれぞれイベントも行われている。ここから中央公園会場が近い。
二胡演奏(30分)を聴きたい。野外ステージでは、チャイナマジックショーが終わるところであった。日も暮れ手足は深々と冷える。

二胡奏者は数日前TV出演していた人である。二胡は座って演奏する楽器と思っていたが、彼女は立って動きながら独自の演奏スタイルである。長崎在住8年、ジャズからホップスまで幅広いジャンルを奏する。その音色はヴァイオリンにも似ている。優しい弦の音色に癒される。

夜市も見たかったが、タクシーでレストラン「四海楼」へ直行。
ここの「皿うどん」はお気に入りである。混んでいたが、長崎の夜景を眺めながら食べることが出来てご満悦。

この夜の泊まりはハウステンボス、10時過ぎに到着した。
早朝7時30分に鹿児島中央駅を出発して・・・おつかれさまデシタ。    
つづく



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ランタンフェスティバル ②  

長崎の冬の風物詩「長崎ランタンフェスティバル」、
赤いランタン(中国提灯)と中国色豊かなオブジェが、異国情緒豊かに 長崎の街を彩り、その迫力は見る人々を魅了する。

このお祭りは、長崎在住の華僑の人々が、中国の旧正月(春節)を祝うための行事として始めたものであるという。もともと「春節祭」として長崎新地中華街を中心に行なわれていたが、15年前から5会場に拡大し、長崎全体のお祭りとして、冬を彩る一大風物詩となっている。

バスは3時過ぎに長崎市に着いた。滞在時間は限られている。というのは今夜の泊まりはハウステンボスである。ランタンフェスティバルを見物後戻らなければならない。さぁ~、目一杯さるいてランタンフェスティバルを楽しみたい。

フェスティバル会場を図示したパンフレットを片手に、駐車場からメイン会場の湊公園まで歩いた。左手に長崎湾を眺めながら、グラバー園、大浦天主堂、オランダ坂、旧英国領事館を遠く見遣るだけであった。

長崎は何度か訪ねて市内観光もしているが、それでも見たい気持ちは抑えて・・・今回の目的はランタン祭りである。10分あまりで長崎新地(中華街)へ着いた。

新地は、江戸中期、中国船専用の倉庫を建てるために海を埋め立てて造られた。鎖国当時、唐人屋敷に住んでいた中国人が、ここ新地に移り住み中華街となった。中華門が建ち、中華料理店が軒を連ねるチャイナタウンである。新地横の湊公園がランタンフェスティバルの会場である。

公園には、今年の干支「ネズミ」がメインオブジェに置かれている。人出が多く容易に進めない。見上げる様な8メートルの高さでカメラに収まらない。中国ではネズミは神の使者として大変縁起がよいとされている。「西遊記」や大型オブジェが所狭しと飾れている。

野外の舞台では『媽祖行列』の実演中である。
『媽祖行列』は、長崎に入港した唐船の乗組員たちが、江戸時代に実際に行っていた行列。航海安全の神とされる媽祖を唐人屋敷の天后堂や興福寺の媽祖堂に安置するまでの行列を再現している。準備が出来て行列は出発した。

5会場も回るゆとりはない。ここから浜町を通って眼鏡橋まで行こうと歩き始めた。

道幅が狭く上り坂になっている。すれ違いもままならぬ人出の中を歩いていると、片側に白いロープが張られて歩行規制している。何事かと思ったら、先ほど出発した『媽祖行列』が唐人屋敷へ向かっているところであった。

ランタンの数も少なく眼鏡橋に向かっているような気がしない。地図を見たら曲がり角を間違えている。中華門近くまで引き返して、交通整理(ボランティア?)の人に聞いて眼鏡橋を目指した。   つづく



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マンマ

  • Author:マンマ
  • 好奇心、やじ馬根性旺盛な熟年おばさん?

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